自分がチッポケで惨めな存在に思えて仕方ない パート2

前回書いたとおり
この子の過去世は軍人が多い

軍人のメンタル傾向としては
悲観的に物事を考える
なんてーのがあります

なんで軍人は
後ろ向きに考える傾向にあるのか?
ですけど

悲しくて凄惨な現場に
たくさん遭遇するから

じゃないですよ

実は……

いっぱしの軍人なるもの
作戦に出る時は必ず
失敗した際の退避路を前もって
考えておくのがセオリーだから
です

指揮官に限った話ですけど

物事を始める前から
後ろ向きに、ネガティブに
考えなくちゃならないのが指揮官

要は、軍事指揮官の
転生をたくさんしてると
ネガティブ思考が
板についちゃうワケです

逆に言えば
これが考えられない人は
軍事指揮官としては失格です

避難路を確保もせず戦闘したら
圧勝でもしない限り
全員死にますからね

私はてっきり、この指揮官特有の
ネガティブ思考が
この子の自己卑下の原因なんじゃないか?

と疑ってたんですが

その子に降ろされてきた
夢を詳しく聞いて
それは間違いだったことが判明しました

強い自己卑下は
過去世で親に捨てられたのが
原因だったんです

ここまで読んで………

いまいち納得できないでしょ?

こんな文章だけ読んでも
独り善がりな文に読めると思います

「なんで子どもの過去世が
軍人だって決めつけるんだ?」

とか

「ただの夢かもしれないのに
それだけで判断するなんて変だよ」

そんな風に
思われるでしょうか?

実はこの子
産まれる前に挨拶に来てくれたんです

もちろん
霊として、ですよ

その時の姿形は
神道の軍神のような出で立ちでした

そして
夢だけで判断したわけじゃなくて
ここに書ききれない
日常の、たくさ~んの
不思議な出来事から

その夢が過去世の現実の出来事を
見たものだ、と
判断したんですね

パート3に続く
 
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