霊に憑りつかれる パート6(憑依される理由1)

憑依について色々書いてきました

どうして霊が生きてる人間に
憑りつきたくなるのか?
は前回書きましたが

なんでもかんでも好きな時に
憑依できるわけじゃないんですよ

そこにはキチンとした
法則があるんですね
 
 
基本的にあの世の霊は
この世に来れません

天国からも地獄からも

高級霊が霊界にゲートを創り
強固に締めてるんで
出てこれないんですよ

基本的にはそうなんですが
物事にはなんでも例外があります

天国からこの世に来るには
自分勝手な理由でなく
誰もが納得するような理由が有れば
出てくる許可が下ります

大体が
この世の人間を指導するため
といった理由のようです
 
 
地上に残した家族が
気になって仕方ないから
この世に降りてくる
といったケースの場合だと
時々は許可されるようです、が

これは理由が利他ではないため
時々しか許可されません

「身内を思いやる」のは
「自分の事を考える」に、かなり近く
高貴な愛ではなく動物的な愛に
近いところのある感情です

ですので残念ながら

「身内を思いやる」とは
一応、他人を思いやる心ではあるけど
利他にはならないんです

なんせ身内ですから

「赤の他人を思いやる」なら
利他になるんですけどね

だから、これは基本的に
天国から地上に降りる許可が出ません

さて、地獄からこの世に
出てくる場合ですが

地獄の場合は天国と違って
どれだけ希望しようと許可は降りません

地獄霊は負のエネルギー体ですので
そんなものが地上に溢れたら
この世の人間は
たまったものじゃありませんよね

ですので許可は絶対に降りません

ですが地獄はどこもかしこも
苦しみに満たされた世界ですので
誰もが出たいわけです
 
 
だから・・・・脱走します
 
 
えぇ!地獄から脱走~?!
そんなことできるの~?

と思われるかもしれませんが

条件が整えば可能なんですね
 
 
この世の人間が考える思念
これは立派なエネルギーで

良い事考えてると
その人からはキレイに輝いた
虹色のオーラが立ち昇りますし

悪い事考えてると
黒い煙みたいなオーラがモクモクと
出てきます
 
 
このオーラの行先なんですが
良いオーラは天国へ
悪いオーラは地獄へ
それぞれ繋がっていきます

良い事ばかり考えてる人は
このキラキラオーラをつたって
天使が導きにやってきてくれますが

悪いモクモクオーラは
地獄の住人がよじ登ってくるんですね

まるで小説「蜘蛛の糸」みたいだけど
これが地獄からの脱走です

この脱走を高級霊が
どうして止めないのか?
と思われるかもしれませんが
これは
この世の人間が、言うなれば
地獄霊を招いている状態
なわけです
意図せず、ではありますが

双方の意思である以上
高級霊も止めることはできません

 
 
そして
よじ登ってきた地獄霊は
そのオーラの出し主へ憑依するんです

パート7へ続く
 
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