依存症の女性に相談されました パート2
当記事は当事者に承諾を得て
書いたものです
当人を特定できそうな箇所は全て
架空の設定にしています
前回からの続きです
その場では、とりあえず
解決できそうな三通りの
方法を考えたんですが
どれもハードル高そうです
なんせ、その部分の精神年齢が
この人、少し幼いように感じられます
【処方箋一つ目】
父親がそんな行動に出てしまった
苦しみ悲しみを深い所まで理解する
この方法がベストだとは思いますが
人生経験が少ない方には
難しい方法だとも言えます
年若い女性に、そんな簡単に
家庭を持つ中年男性の心理が
心の葛藤が理解できるはずもなく
現に、かなり微に入り細に入り
想像されるお父様の心の中を
説明しましたが
サッパリ理解できなかったようです
【処方箋二つ目】
「良い人」を見つける
この場合
深く深く愛してくれ、彼女を
大きな愛で包み込んでくれる
相手でないと、今度は彼女自身が
不倫に走ってしまう可能性あり
【処方箋三つ目】
他人から愛を貰おうと考えず
反対に愛を与える事を考える
父性を男性から与えて貰おう
とせず、ボランティア等で
他を愛する行為に励む
人間には同時に二つの事は
考えられない特性があるので
これを利用し、心の中を、頭の中を
「利他」で一杯にしてしまう

コーヒー飲みながら
「この子、三つのどれも
まだ時期尚早だろうな~」
なんて思いながら次の手を考える私
この女性の心の奥のもやもやを
完全に取り去るには
まだまだ時間が掛かりそうです
ですが、このままほっておくと
婦人病の恐れもありますし
彼女自身が命を絶ってしまう恐れが強い
そこでこう言っておきました
男性と一夜を共にしたい、と思った時
将来、その相手と結婚した時の
想像をしてみて下さい
一緒に食事する
一緒に料理する
一緒に買物行く
一緒に洗濯物を干す
部屋の掃除をする
妊娠して産婦人科に一緒に行く
出産して一緒に仲良く子育てする
こんな想像をしてみて下さい
その時、上手く想像できないようなら
その人は
結婚相手じゃない可能性が高いですよ
そんな相手に軽々しく
身体を許して良いんですか?・・・・と
この言い方で少しだけですけど
納得してくれたようです
その後彼女は別居していた
母親の元へ帰って行きました
















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